カスタマイズ仕様への変更について

Provita では長年、個々のお客様専用の製品開発や仕様変更にも対応してまいりました。当社の標準製品がお客様のご要望やマーケットのニーズと少しでも異なる場合は、ぜひ遠慮なくご相談ください。お客様にぴったりのソリューションを、共に開発いたしましょう。
医療製品の法的要件は、製品の種類ごとに包括的な分析、検査、試験、評価が求められるため、私どもは特別仕様品を扱う際は決して、規格や法令を流れ作業でチェックすることはありません。個々の製品と用途によって、「販売者」やオペレーターは「適合性」を獲得し、宣言を行うことが義務付けられる場合があります。
MPG (医療製品指令) ならびに MPBetreibV (医療機器オペレーターに関する条例)、その他製品の使用地域で必要とされる規定や適合性は、販売者またはオペレーターによって「当該装置の使用前に」確実に要件を満たしていることが確認されていなければなりません。また、製品を安全に用いるための分かりやすいマーキングや、ユーザーのトレーニングも外せません。

照明などの電気技術製品では、仕様変更によって現行の承認が無効になることがあります。同様に製品の内容を変更することで、電磁両立性 (EMC) に影響がでる可能性もあります。

壁面レールシステムおよび天井レールシステムの場合は特に、頭上操作に注意が必要となるほか、静止状態の間にも注意を要します(「静止状態時および取付上の注意事項」を参照)。天井ハンガーのてこや接続部の変更、壁面レールシステムの大幅な延長といった製品の変更は、大きな危険を伴うことがあります。

特別仕様の場合は、お見積りの時点から製品名に "–X" を付けてあります。
カスタマイズ型ソリューションには「受注生産」マークが付いています。

お客様のご要望に、きめ細かくお応えいたします。
ご不明な点がございましたら、ぜひ provita の販売部までお気軽にお問い合わせください。